研究歴(Research Track Record)

毛塚由希子(ゆっき)の、2008年から現在に至る研究発表・学会活動・研修歴の一覧です。
ヨーガ療法を心理学・行動科学・医療領域へ統合する研究の軌跡を示します。

「ヨーガ療法の科学的エビデンスを、日本から世界へ届ける」
その想いをもとに、国内外で研究発表を続けています。


■ 2008〜2013 症例報告・企業研修・初期臨床実践期

  • 2008.06 日本ヨーガ療法学会研究総会
     「ホットヨーガにおけるヨーガ療法報告」症例報告
  • 2010.08 日本ヨーガ療法学会研究総会
     「企業におけるヨーガ療法実習報告」
  • 2012.07 日本ヨーガ療法学会研究総会
     「ヨーガ療法を用いた、交通事故からの心身の回復報告」
  • 2013.07 日本ヨーガ療法学会研究総会
     「ストレスマネージメントとしてのヨーガ療法リトリート実施報告」

ここでは、臨床現場での症例報告を中心に、ヨーガ療法の実践的効果を伝える活動に従事。


■ 2014〜2016 統合医療・心身医学・国際研修への展開期

  • 2014.12 統合医療学会研究総会 ヨーガ療法実習担当
  • 2015.08 世界心身医学会@英国グラスゴー/スウェーデン・ストックホルム
     カロリンスカ研究所 研修参加
  • 2016.08 アジア心身医学会@福岡
     研究発表「Verification of Stress Reduction Effect Using Yoga Therapy
     Comparison of Isometric Breathing Exercises and Breathing Exercises」

この時期より、国際学会・医療学会との接続が始まり、
「ヨーガ療法の科学化」への意識が高まる。


■ 2017 大学院進学・基礎研究の開始

(ぷるなラボの原点となる時期)

  • 2017.04 東洋大学大学院総合情報学科 修士課程入学
     テーマ:アスリートのメンタルトレーニング
  • 2017.07 可視化学会
     「ヨーガ療法受講前後の心身状態の改善報告」発表
     ➡詳細はこちら(※ぷるなラボ“こけら落とし研究“)
  • 2017.09 世界心身医学会@北京
     「Case Study Using Yoga for an Athlete」
  • 2017.11 日本統合医療学会

🔥 この年に行った「ヨーガ受講前後の心身変化研究」が、
 後のSCED研究へつながる第一歩
(※ぷるなラボの研究実績として堂々と掲載可能)


■ 2018〜2019 心理学的研究の深化&国際発表ラッシュ

  • 2018.08 アジア心身医学会@韓国
     「Observations on the cognitive characteristics of people who choose to practice yoga therapy」
  • 2018.10 統合医療学会
  • 2018.10 New York(研修)
  • 2019.04 東洋大学大学院総合情報学 博士課程進学
  • 2019.05 THE YOGA THERAPY CONFERENCE 2019@アムステルダム
     「Why do yoga therapy? A survey of motivations among yoga therapy clients in Japan」
  • 2019.08 4th Asian Yoga Therapy Conference
  • 2019.09 世界心身医学会@フィレンツェ
     「Case study using yoga for athletes’ mental training」
  • 2019.11 日本臨床リウマチ学会
     「関節リウマチ・線維筋痛症患者へのヨーガ療法指導調査報告」

→ この時期から「行動科学 × ヨーガ療法」へ明確にシフト。

■ 2020〜2021:コロナ禍による研究活動の一時停止と方向転換の準備期

2020年以降、世界的なパンデミックにより、
対面でのヨーガ療法実習・臨床調査・学会参加が大きく制限された。

この期間は、外部での研究活動は一時的に停止したものの、
研究テーマの再検討、文献レビュー、理論整理に多くの時間を充て、
「依存症 × ヨーガ療法 × 行動科学」 という博士課程の主軸テーマへと
方向性を再定義した重要な準備期間となった。

また、ヨーガ療法のオンライン実践、セルフケア講座の教育設計など、
非対面でのヨーガ支援の可能性を探ることで、
後の モンゴルでの実証研究を行うための基盤が整えられた。


■ 2021〜2022 依存症×ヨーガ療法の研究へ

  • 2021.07 第62回日本心身医学会
     「薬物・アルコール依存症患者に対するヨーガを用いた自立・社会復帰支援調査」
  • 2022.08 アジア心身医学会(オンライン)
     「The effectiveness of yoga therapy practice in a self-help group for drug addiction」

コロナ後から、依存症分野での研究開始。
後のモンゴル研究・SCED手法への橋渡しとなる。


■ 2024〜2025 博士論文期・理論構築期(現在)

  • 2024.08 7th Asian Pacific Yoga Therapy Conference
     「Reintegration from depression and recover from PMS with yoga therapy technics」
  • 2024.11 日本心理医療諸学会連合(36回大会セミナー)
     「アルコール依存症のストレスマネジメントにおけるヨーガ療法の役割」
  • 2025.09(予定) 第20回アジア心身医学会@ジャカルタ
     「Yoga Therapy: Expanding the Therapeutic Landscape of CBT and Mindfulness」オーラル発表

現在は、博士論文として
SCED × ヨーガ療法 × 行動科学
統合的枠組みの構築に取り組んでいる。

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